「保守政党としての第一歩」大阪だけではない、党勢衰退に危機感の地方組織から悲痛な訴え
2025/09/23 (火曜日)
国内ニュース
「自民は保守政党としての形がなくなってきている」。自民党兵庫県連幹部は、LGBT理解増進法の制定などを踏まえ、党の現状をこう指摘する。
7月の参院選では、現職が3位でかろうじて再選されるなど苦戦を強いられた。幹部は保守層の票が他党に流れたとし、新総裁には「自民党を保守政党としてしっかりと立て直せる人になってほしい」と望む。
「自民党を立て直さないといけないという意味で前回以上に重要な意味を持つ
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