妊娠の相談窓口、予算成立 年内運用へ 「赤ちゃんポスト」設置目指す大阪・泉佐野市
2025/09/25 (木曜日)
国内ニュース
市によると、相談しやすいようにLINE(ライン)などを活用し、予期せぬ妊娠だけではなく幅広く対応し、必要に応じて適切な支援にもつなぐ。今後、事業者を公募して業務委託する。千代松大耕市長は「一つずつ実現に向けて進めていきたい」と話した。
市は赤ちゃんポストや、病院以外に身元を明かさない「内密出産」ができる設備の2026年度中の運用を目指している。今年10~11月には、いずれも導入している熊本市の慈
コメント:0 件
まだコメントはありません。