「看板倒れ」立て直せるか 自民新総裁と憲法改正、連立候補の維新「判断材料だ」と明言
2025/09/29 (月曜日)
国内ニュース
今回の総裁選(10月4日投開票)に臨む5候補は、いずれも安倍晋三政権下の平成30年にまとめた党改憲4項目(自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消、教育充実)の実現を目指す。
茂木敏充前幹事長は「国民に(改憲を)提案するのが国会の役割だ」と早期実現を訴える。
参院議員出身の林芳正官房長官は、人口の少ない隣接県を統合する参院選の合区の解消に言及。人口の多少を問わず都道府県の定数をそろえることについて
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