京都府内の自治体で市役所の開庁時間など「時短」広がる 働き方改革や業務改善へ
2025/10/01 (水曜日)
国内ニュース
南丹市では6月以降、開庁と電話受付の時間を従来の午前8時半~午後5時15分から、午前9時~午後4時半に短縮する試行を実施。職員の勤務時間削減に一定の効果があり、市民への周知も進んだことから今月1日から本格実施に踏み切った。亀岡市でも、今月1日から市民課で同様の実証実験を始めた。
舞鶴市では来年1月から来庁者が少ない時間帯で同様の取り組みを実施。職員は浮いた時間で政策立案や事務処理に取り組み、労働
コメント:0 件
まだコメントはありません。