引退競争馬の余生を支援 ふるさと納税「体験型」メニュー拡充 大阪・河内長野
2025/10/04 (土曜日)
国内ニュース
メニューは同市の牧場などで引退馬の保護や再調教に取り組むRetouch(リタッチ)事務局と連携して開発した。
300万円と3万円の2コース。300万円コースは保護馬の決定と命名、市内牧場での顔合わせに参加できるほか、1年間毎月1回のふれあい交流と報告書が提供される。3万円コースは約60分のふれあい交流体験に参加できる。
競走馬の多くは引退後、食肉用となり、繁殖馬などとして活躍するのはごくわずか
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