「信念の政治家」高市早苗氏担当の美容師が語るショートヘアの理由…苦悩の中で見せた覚悟
2025/10/04 (土曜日)
国内ニュース
付き合いは、高市氏が初の国政選挙に挑戦し、落選した平成4年にさかのぼる。食事の席を共にする機会があったときのこと。「明日朝に駅立ちをする。原稿を書くので失礼します」。こういって、帰っていった高市氏の姿はかっこよく、自分の言葉で伝えたいという政治家の信念を感じた。
同8年に新進党を離党し、自民党に移った頃の高市氏は「支えてくれた人たちに裏切ったと思われかねない」と苦しい心境を吐露していた。新井さん
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