「基礎研究の推進と若手の育成に取り組む」高市早苗総裁、相次ぐ日本人のノーベル賞に決意
2025/10/09 (木曜日)
国内ニュース
メッセージは8日夜、高市氏のX(旧ツイッター)に投稿され、「一昨日に続き、今日もまた、嬉しいニュースが届きました!」と喜びを共有。北川氏らが開発し受賞理由となった、多孔(たこう)性金属錯体(さくたい)は「エネルギー、環境、医療分野の問題を劇的に解決することが期待されている」と、京都大が公表した資料に基づき紹介した。
北川氏が「化学の研究はチームプレー」と語り、指導した学生や共同研究者に感謝してい
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