中野国交相、13年間の公明行政総括「国民、現場の声に応えようとしてきた」退任会見で
2025/10/21 (火曜日)
国内ニュース
2012年12月に第2次安倍政権が発足して以降、国交相は5代にわたり公明党の議員が務めてきた。
中野氏はこの間の行政について「成果については後世の人々が判断すること」としたうえで、「12年以降、わが党では激甚化する自然災害に対し防災、減災、復興を政治のど真ん中、主流にしていこうとした」と振り返った。国交省として、各河川の流域の治水や、老朽化インフラ整備、担い手確保などを進めたと強調した。
また
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