小泉防衛相、原子力潜水艦の導入「排除しない」 抑止・対処力の向上へ3文書改定にも意欲
2025/10/23 (木曜日)
国内ニュース
自民党と日本維新の会の連立合意書は、長射程ミサイルを搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載している。
両党は「救難」など非戦闘目的の5類型に限り防衛装備品の輸出を認めるルールに関しても、26年の撤廃を確認。小泉氏は会見で「公党間の合意は重い」と強調した。
3文書の見直しに関し、改定作業の指示を出すとした高市早苗首相の意向を踏まえ
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