立民・岡田元幹事長、衆院予算委で安保関連法を質疑 枝野発言の軌道修正か
2025/11/07 (金曜日)
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岡田氏は安保関連法が成立した際、自身が立民の源流にあたる民主党の代表を務めていたと切り出した。その上で、共同活動している米軍が攻撃された場合に自衛隊が取り得る対処方法について「従来の個別的自衛権では対応できない事例があることは認識していた」と振り返った。
安保関連法は密接な関係にある他国が攻撃を受けて日本の存立が脅かされる「存立危機事態」という考え方を示し、集団的自衛権の一部行使を容認した。岡田
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