東京臨海部の花火大会が11年ぶり中央区と港区の共催で復活、来年10月24日に
2025/11/08 (土曜日)
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同大会は、晴海埠頭(ふとう)沖から1万2千発以上の花火が打ち上げられ、来場者が70万人を超えるなど、東京の夏を代表する花火大会の1つとして人気を集めてきた。
来年は、猛暑やゲリラ豪雨などを避けるため、10月24日(土)に開催する。
港区議会は9月定例会で準備経費1200万円を含む補正予算案を承認した。中央、港両区ともに来年、区制80周年を迎える中で、花火大会をこの記念事業と位置づける考えだ。
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