沖縄・南城市議選投開票、セクハラ問題で不信任の市長は失職不可避も「絶対やってない」
2025/11/10 (月曜日)
国内ニュース
古謝氏は市議選から一夜明けた10日、南城市役所で報道陣の取材に応じ、「セクハラは絶対にやっていない」と改めて強調。「マスコミの事実と異なる報道が(選挙結果に)影響している。裁判で明らかになる」などと述べた。裁判の具体的な内容については言及を避けた。
不信任決議案の再可決には全議員の3分の2以上の議員が出席し、過半数の賛成が必要。再び不信任決議案が可決されれば古謝氏は失職し、50日以内に市長選が行
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