質問通告期限「前々日正午」と事実誤認 木原長官、国光外務副大臣を注意 SNS投稿巡り
2025/11/10 (月曜日)
国内ニュース
木原氏は質問通告の期限について、平成11年に与野党が「前々日の正午まで」と申し合わせたが、26年以降の申し合わせでは「速やかな質問通告に努める」とされていると説明。国光氏の野党批判は「前々日の正午というルールが続いているということを前提としていた時点で事実誤認」と述べた。
国光氏は7日、高市早苗首相が同日の衆院予算委員会の答弁準備のため午前3時ごろに打ち合わせを始めた問題に関し「午前3時に出勤が
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