大河主人公・豊臣秀長をもっと身近に ゆかりの奈良・大和郡山市が漫画仕立ての副読本制作
2025/12/04 (木曜日)
国内ニュース
秀長は1585(天正13)年9月、兄の秀吉とともに郡山城へ入城。江戸時代まで続いた独自の自治制度「箱本十三町」をはじめ、今なお残る城下町の町割りの礎を築いた。
副読本は「豊臣兄弟!」が来年1月から放映されるのにあたり、次代を担う子供たちに郷土に誇りを持ってもらおうと制作した。A4サイズ56ページで、作画は歴史漫画家のすずき孔さん、監修はNHK大河ドラマ「真田丸」や「どうする家康」などの時代考証を
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