拉致被害者救出のため自衛隊に任務付与を 予備役ブルーリボンの会、会見で高市首相に訴え
2025/12/11 (木曜日)
国内ニュース
荒木氏は「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会」(救う会)事務局長などを経て、現在は特定失踪者問題調査会代表を務める。
同会は平成20年の設置以降、自衛隊活用論を唱えている。高市首相は11月3日の拉致集会で「拉致被害者の命と国家の主権がかかったこの問題に対し、私は手段を選ぶつもりはない」と明言したことを踏まえ、会見を実施したという。
一方、自衛隊による拉致被害者救出は、法制度上のハード
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