小野寺政調会長ら自民幹部、東シナ海の中国構造物を上空から視察 自衛隊員から聞き取りも
2025/06/30 (月曜日)
国内ニュース
発表によると、新藤義孝政調会長代行、松本洋平政調副会長が参加した。これまで確認された20基全ての構造物を視察。6月に発生した中国軍戦闘機による海上自衛隊哨戒機への接近事案に関しても隊員から状況を聞き取った。
日中両政府は2008年にガス田の共同開発で合意したが、中国はこれまで中間線の中国側海域で複数の掘削施設を建造してきた。日本政府は今月にも新たな構造物1基の設置に向けた動きを確認し、中国側に抗
コメント:0 件
まだコメントはありません。