止まらない現役世代の「手取り消失」 高額医療費、外来特定の見直しも焼け石に水
2026/01/01 (木曜日)
国内ニュース
厚生労働省の専門委員会が、医療費の自己負担の上限額を一定に抑える「高額療養費制度」の見直しに向け、基本的な考え方を取りまとめた。セーフティーネット機能を重視し長期治療患者の負担額について「年間上限」を新設する一方、70歳以上の外来診療費を軽減する「外来特例」は経済力に応じ、自己負担を引き上げる。ただ、見直し目的の一つである現役世代の負担軽減を巡っては医療保険制度全体の改革が欠かせない。
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