遺族補償年金、男女差解消へ労災保険法改正案、提出へ 農林水産業に強制適用も
2026/01/14 (水曜日)
国内ニュース
厚労省によると、配偶者間で男女差のある年齢要件は、労災補償年金制度が創設された1965年以来、変更されていない。現状では、夫を亡くした妻に年齢制限はないが、夫は妻の死亡時点で原則55歳以上でなければ受け取れない。当時は夫と死別した女性による生計維持は困難との考えが背景にあった。
女性の就業率上昇や共働き世帯の増加を踏まえ、報告書案は「夫にのみ課せられた支給要件を撤廃することが適当」と指摘した。
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