堺市で10月から自動運転バスの実証実験 遠隔監視や信号との連動を検証、無人運転目指す
2025/07/02 (水曜日)
国内ニュース
「堺・モビリティ・イノベーション」(SMI)都心ラインとして、永藤英機市長が打ち出している施策。国の補助金計7182万円に加え、市が約9800万円を負担する。事業費は約1億7千万円。
自動運転の研究開発に取り組む東京大発ベンチャー「先進モビリティ」のシステムを採用。同社のシステムは大阪・関西万博でも導入されている。実証実験では、自動走行や遠隔監視、信号との連動、道路上のカメラ情報を車両と連動させ
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