立民・塩村文夏氏「より多くの女性を国会に」 参院選東京選挙区・候補者演説
2025/07/08 (火曜日)
国内ニュース
今後取り組みたいのは無痛分べんの普及・促進。多い国では90%以上の女性が選択できているが、日本では17%だけ。この原因は日本の女性議員の少なさにある。女性の方が気付きやすい政策を進めるには、より多くの女性を国会へ送ることが大事。これに加えてマンモグラフィーは日本の女性に向いていないことから、痛くない乳がん検診の実現を目指す。
エネルギーのほぼ全てを海外からの輸入に頼っていることが物価高の原因だ。
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