ポピュリズムに踊らされた青年将校、二・二六事件90年 リベラルの高市政権批判に酷似
2026/03/26 (木曜日)
国内ニュース
旧陸軍の青年将校たちが1500人近くの兵を率いて武装蜂起し、政府要人を暗殺した昭和11(1936)年の「二・二六事件」。先の大戦前夜に起きた軍部の暴走として語られるそれは、大正デモクラシーで醸成された左派・右派のポピュリズムを背景とする革新運動の一つだった。自らの主張を正義だと盲信し、異論に耳を傾けない教条主義的な思考回路は、多様性や公平性といった価値観を声高に訴える現代のリベラル勢力とも重なる。
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