共産「メロンパン」で参政攻撃 過去の「食べたら死ぬ」発言巡り、実物片手に
2025/07/09 (水曜日)
国内ニュース
子供や女性、甘党から人気があり、見た目もかわいらしいメロンパンが、なぜ政治利用されているのか。
発端は元参政幹部が過去の選挙演説の際、「メロンパン1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています」と発言する動画にあった。参院選(20日投開票)で全選挙区に候補者を立てた参政が急伸するとの見方が広がると、参政の「怪しさ」を裏付ける材料として「メロンパン」発言が拡散した。
火付け役は共産の田村智子委員長と
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