ヘグセス米国防長官、第7艦隊司令官の人事案撤回 新候補選定へ 具体的理由説明せず
2025/07/14 (月曜日)
国内ニュース
国防総省高官は取材に対し、ヘグセス氏が人事案の撤回を決めたと説明した上で「ヘグセス氏はドネリー氏のこれまでの貢献に感謝し、今後の活躍を祈念している」と述べた。ただ、具体的な理由は説明しなかった。新たな司令官候補の選定を進めるとしている。
米メディアの一部は、ドネリー氏が原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦長時代、乗組員による女装の催しを容認していたと報じた。
トランプ米政権は、バイデン前政権が
コメント:0 件
まだコメントはありません。