20日告示の横浜市長選、立候補予定者ら準備着々 前回に次ぐ6氏の乱戦か
2025/07/15 (火曜日)
国内ニュース
市長選に最も早く手を挙げたのは3月21日、青果卸会社会長の小山正武氏(76)。続いて4月14日に、自民党市議団を離れた高橋徳美(のりみ)氏(56)が無所属での出馬を表明し、6月に議員辞職した。この結果、市長選と同日に市議補選(金沢区、欠員1)も行われることになった。
告示まで2カ月を切り、立候補表明の動きが加速する。6月2日には作家で元長野県知事の田中康夫氏(69)が、4年前に続く2回目の挑戦を
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