成田空港周辺に物流拠点 不動産大手ヒューリックと日航で運営 滑走路の新増設に対応
2025/07/15 (火曜日)
国内ニュース
施設は半導体や医薬品、農林水産品などを集約する物流機能に加え、税関手続き前の国際貨物を一時的に保管できる機能も兼ね備える。両社によると、通常2つの機能は空港内外で分散しており、一体化した施設は国内初という。
ヒューリックが約45万平方メートルの事業用地を買収。今後、両社の共同出資で施設運営会社を立ち上げる。総事業費は1千億円を超える見込み。
日航本社で15日に行われた記者会見で、同社貨物郵便本
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