「特区民泊」95%は大阪市、中国系事業者が4割超の現実 外国人の不動産所有に波及
2025/07/16 (水曜日)
国内ニュース
「キャリーケースが捨てられる様子には困ってしまう」。百貨店や高級ブランド店が軒を連ね訪日客に人気の大阪・心斎橋に居を構える女性(73)は嘆息する。
数年前に女性宅の向かいに建てられたマンションは住民でない宿泊者が出入りする。ほとんどの部屋が民泊として運営されており、ごみ捨て場の使い方が分からず、隣のビルのダストボックスにごみが置かれるという。
施設管理は中国系の企業で、宿泊客のほとんどが中国か
コメント:0 件
まだコメントはありません。