社会保障、野党「現役世代の負担大きすぎる」 与党は賃上げを強調
2025/07/17 (木曜日)
国内ニュース
日本維新の会は参院選公約で現役世代の負担軽減を「一丁目一番地」に掲げた。吉村洋文代表は、年間給与350万円の場合、事業主が支払う分も合わせた社会保険料は100万円に上るとして「負担があまりにも大きすぎる」と主張する。公約には国民医療費の総額を年4兆円以上削減し、現役世代1人当たりの社会保険料を年6万円引き下げると明記した。
維新は6月、自民、公明両党と社会保険料の負担軽減に向け、国の医療機関で余
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