公明・斉藤鉄夫代表、金利上昇は野党の減税論に起因と主張 「政治家は責任ある議論を」
2025/07/17 (木曜日)
国内ニュース
街頭演説では「金利が上がれば、税金は金利の支払いに使われ、政策に使われにくくなる。日本の一大事だ」と主張した。
一方、立憲民主党の野田佳彦代表は岡山市で記者団に「同じ減税論でも赤字国債に安易に頼るのは間違いなく円の信認にかかわる。私どもは財源を示しており、直結しているわけではない」と反論した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、所得税が生じる「年収の壁」見直しや、ガソリン税の暫定税率廃止を与党と合
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