参政・神谷代表、水道発言訂正せず 宮城県が事業「外資に売った」 知事は重ねて抗議
2025/07/18 (金曜日)
国内ニュース
県は2022年、一部上下水道の管理運営権を、10社が出資する法人に売却した。
今月17日付の参政党の回答書によると、宮城の水道事業は「実際にオペレーションやメンテナンスを担う会社の議決権の過半数を外資系企業が持ち、意思決定を事実上支配している。(代表の発言は)こうした構造的問題を端的に示しただけだ」などと主張。「誤った情報発信とは言えない」とした。
これに対し県は、施設の所有権は県が持ち続けて
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