参院選京都選挙区の結果はどうなる 夏の古都決戦、最後に笑うのは誰か 9人による激戦に
2025/07/19 (土曜日)
国内ニュース
4選を目指す自民現職、西田昌司氏(66)は令和元年の参院選で2位に17万票以上の差で圧勝した。しかし今回は一変し、「政治とカネ」の問題に北陸新幹線延伸を巡る反発、さらに舌禍と逆風に見舞われる。「非常に厳しい情勢だ。私一人の力では、何ともし難い大きな嵐が立ちはだかっている」。西田氏は京都市内での出陣式でこう訴えた。
共産現職の倉林明子氏(64)は、伝統的に革新勢力が強い京都での現有議席を「宝の議席
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