新アリーナ賛否問う住民投票、市長が整備中止を主張 愛知・豊橋 21日未明に大勢
2025/07/20 (日曜日)
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新アリーナは総事業費約230億円で、5千人が収容可能なメインアリーナに加え、武道場や弓道場などを備え、令和9年の開業を目指す計画。バスケットボールBリーグ三遠は、アリーナ整備を前提に8年から始まるトップカテゴリー「Bリーグ・プレミア」への参入が認められていた。
長坂氏は、6年11月の市長選で初当選後、事業者に契約解除を申し入れ、工事はストップ。推進派が多数を占める議会との対立が続いている。
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