「悔いはない」 参院選京都選挙区、立民新人の山本和嘉子氏は及ばず
2025/07/21 (月曜日)
国内ニュース
落選確実を受け、山本氏は支援者らを前に「非常に残念。多くの方に支えられて選挙戦をやり切ることができた。悔いはない」と語った。その上で敗因について「立候補が遅れたこともあり、知名度不足が響いた」と話した。
知名度不足に加え、国民民主党新人の出馬で旧民主党系の一本化が頓挫。連合京都が双方を推薦する異例の事態となり、票が分散した。
選挙戦では「家計が第一」を掲げ、暮らしを守る政治の実現をアピール。序
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