総事業費230億円のアリーナ整備事業は住民投票で賛成多数 愛知・豊橋
2025/07/21 (月曜日)
国内ニュース
新アリーナは総事業費約230億円で、5千人が収容可能なメインアリーナに加え、武道場や弓道場などを備え、令和9年の開業を目指す計画。バスケットボールBリーグ三遠は、アリーナ整備を前提に8年から始まるトップカテゴリー「Bリーグ・プレミア」への参入が認められていた。
長坂氏は6年11月の市長選で初当選後、事業者に対して契約解除に向けた協議を申し入れ、工事がストップ。整備推進派が多数を占める市議会との対
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