新潟・燕市長選、元外資系金融マンが出馬表明 「国際金融の経験を生かし、市政進める」
2025/07/24 (木曜日)
国内ニュース
佐々木氏は早稲田大大学院理工学研究科を修了後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。その後、複数の外資系金融機関などに勤務し、今年6月にスイスに拠点を置くUBSグループを退職した。
佐々木氏は「市内の商工業、農業、観光などを底上げし、大きな課題である人口減少を食い止めたい」とアピールした。
現在4期目の鈴木力市長は、多選の弊害が出る前に身を引きたいとして、来年4月の任期満了を待たずに10月22日付
コメント:0 件
まだコメントはありません。