参政党には50代、国民民主には20~30代が最多 参院選街頭演説の聴衆データ分析
2025/07/25 (金曜日)
国内ニュース
国民民主の玉木雄一郎代表は参院選投開票前日の19日に、参政の神谷宗幣代表は投開票翌日の21日に、いずれも東京・新橋駅前の広場で演説。共同通信は広場に1~5時間滞在した人のデータ(速報値)を、ソフトバンクグループのAgoopから提供を受けた。
玉木氏の演説に来ていた人は20代が22%で最も多く、30代(20%)、50代(19%)が続いた。男性が74%を占めた。年代と性別の掛け合わせでは20代男性が
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