対中強硬派がリベラル記者に答えた中身は「SNSじゃ分からない」望月記者と参院選(上)
2025/07/28 (月曜日)
国内ニュース
望月記者が東京選挙区(改選6、補欠1)で最も警戒した候補が無所属の平野雨龍氏(31)だという。対中強硬派として知られる平野氏の主張が、中国人への差別や偏見をあおりかねないためだという。
「国を失ったら、いったい何が残るのか。日本が中国の植民地になったら、何が残るのか」
平野氏は16日、JR田町駅前で、長期的に漢民族の大量移住が進んだ先に、中国政府による「同化政策」に直面しかねない危険性を指摘。
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