「SNSで参政、国民に劣った」立民・馬淵澄夫氏、参院選を振り返り戦略を検討
2025/08/04 (月曜日)
国内ニュース
馬淵氏は参院選比例代表の得票率について、自民党や公明党が大きく後退し、立民は横ばいだった一方、国民が2倍、参政は4倍に増えたと説明。参政について「まったく地域に根差していないように見えて党員を確保している。党員が自主的に選挙を支え、集会の写真と動画をSNSで広げることで得票が増大した。立民にはこうしたことが起きなかった」と分析した。
SNSに対する意識や取り組みが立民と新しい政党とではまるで異な
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