「70年談話で言い尽くしている」国民・玉木代表 石破首相が意欲の戦後80年見解を牽制
2025/08/05 (火曜日)
国内ニュース
首相は4日の衆院予算委員会で立憲民主党の野田佳彦代表から戦後80年の見解を出すよう水を向けられ、「形式はともかくとして、発出は必要と思っている」と前向きな姿勢を示した。玉木氏は「野田さんからトスを上げられたら、(首相は)かなり意気込みを示していたが、個人のお気持ちで出すようなものではない。出すなら、国家を背負って、よくよく考えたものを出すべきだ。中途半端なものなら出さないほうがいい」と牽制した。「
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