公明、参院選大敗も「代表責任論」起こらず 背景には人材不足「後継者もいない」
2025/08/07 (木曜日)
国内ニュース
斉藤氏は7日の党中央幹事会で「参院選をしっかり総括し、新たな党として再出発するために8月はしっかりと議論をしていきたい」と述べ、自らが先頭に立って党の立て直しに取り組む決意を強調した。
同日には参院選の敗因分析のため、党所属国会議員や落選候補らへの意見聴取も実施した。出席者からは、党の選挙戦略に対して批判的な意見が出た。
出席者の1人は会合後、「党として何をやりたいのかが見えてこなかった」と話
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