女性特有の健康課題で国政など立候補断念43% 内閣府調査、生理痛など更年期障害が壁に
2025/08/08 (金曜日)
国内ニュース
内閣府は「オンライン技術の活用を進めるなど、環境整備や支援策を検討する必要がある」としている。
他に、女性と男性で回答割合の差が大きかったのは「政治は男性が行うものだという周囲の思い込みやそれによる慣習・環境」が14・8ポイント、「周りに同性の候補者が少なく(おらず)、気軽に相談する相手がいない」が14・0ポイントなど。
男女ともに立候補断念の理由のトップは「資金の不足」(男性67・2%、女性
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