『ジャパンズ・ホロコーストの正体』発刊シンポ 日米19人の識者がプロパガンダ本に反論
2025/08/12 (火曜日)
国内ニュース
『日本のホロコースト』は米国の歴史学者、ブライアン・マーク・リグ氏が、先の大戦中の日本軍による大量殺人やレイプの歴史をテーマに昨年3月に発刊した。日本について「1927年から45年の18年間に『劣等民族』を絶滅させようと、少なくとも3000万人の大量虐殺を行った」と指摘している。
一般社団法人「国際歴史論戦研究所」は、「日本と日本人の名誉を深く傷つけることを目的とした悪意あるプロパガンダ本だが、
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