自民稲田朋美氏「英霊に感謝と敬意表せない国は守れない」「東京裁判史観は克服を」靖国で
2025/08/15 (金曜日)
国内ニュース
靖国を巡っては極東国際軍事裁判(東京裁判、昭和21~23年)で「A級戦犯」とされた14人が合祀されたことで中国や韓国の一部が反発している。その受け止めを記者団から問われると、稲田氏は「命をかけて、命をささげて家族や地域、国を守ろうとした英霊の皆さんに感謝と敬意を表することができない国というのは、国を守れない」と反論した。
その上で、「歴史認識については、いろいろな考え方があるが、やはり戦後レジー
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