ガソリン税の暫定税率廃止法案で与党は審議に応じず 野党7党提出も「拙速だ」
2025/06/16 (月曜日)
国内ニュース
協議後、立民の重徳和彦政調会長は「物価高に苦しむ国民生活を支えなければならないのに、前に進めようとの姿勢は全く見られない」と批判した。野党内には、与党が審議入りに応じない場合、井林委員長の解任決議案を提出すべきだとの声がある。
立民の他、日本維新の会、国民民主、共産、参政、日本保守、社民の7党が11日に共同提出した法案は、ガソリン税に1リットル当たり約25円上乗せされている暫定税率を7月1日から
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