日中中間線付近に21基目の黄色い構造物、衛星画像で確認 2隻の大型中国船が設置作業か
2025/08/27 (水曜日)
国内ニュース
外務省が25日に発表した資料などによると、中国の今回の動きは久米島(沖縄県久米島町)の北北西約365キロ沖で確認された。海上保安庁は、2015年7月22日から発出し続けている航行警報「東シナ海、海洋プラットフォームの架台等存在」を通して、周辺の船舶に注意を呼びかけている。5キロほど離れた場所には、2014年4月設置の第4基と2022年6月設置の第14基が存在している。
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