北海道・釧路市長、メガソーラー巡り「自然を守れるよう法整備を」 環境省幹部と意見交換
2025/09/01 (月曜日)
国内ニュース
釧路市を訪れたのは、環境省野生生物課の川越久史課長。川越氏は協議後の取材に「環境省でできることを整理したい」と述べるにとどめた。
文化庁は8月、国の特別天然記念物タンチョウなどに影響を及ぼす行為は文化財保護法に抵触し、罰則が科される可能性があると事業者に伝えるよう市に求め、事業のあり方に危機感を示している。
市は希少な野生生物を守るため、10キロワット以上の事業用太陽光発電施設の設置を許可制と
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