墜落F2のフライトレコーダーを回収 茨城県沖で空自、データ解析し原因究明へ
2025/09/04 (木曜日)
国内ニュース
空自によると、機体は水深200~300メートルの海底に散らばっている。1日から海中に無人潜水機を投入して捜索を始め、これまでに胴体の一部などを回収。4日午前に飛行記録装置を見つけた。
空自は事故後、F2の飛行訓練を見合わせている。森田氏は、飛行記録装置のデータ解析には時間がかかる可能性があるとして「結果を待たず再開できるよう検討していく」と述べた。
F2は8月7日、飛行訓練のため所属する百里基
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