コロナワクチン接種後死亡、奈良市の5人が救済制度の対象に
2025/09/12 (金曜日)
国内ニュース
市によると、令和3~6年度に厚生労働省の審査会に申請された7人のうち5人は認定され、1人は否認、1人が審査結果待ちという。予防接種法に基づく救済制度で、審査会が「接種と死亡の因果関係が否定できない」と認定した場合、死亡一時金と葬祭料の全額が国から支給される。
同じ期間中にあった健康被害などを含む申請件数は81件。45件が認定され、21件が否認、15件が結果待ちという。仲川げん市長が9月定例市議会
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