「レームダック」の石破政権、宙に浮く政策課題 ガソリン暫定税率・物価高など協議停滞
2025/09/12 (金曜日)
国内ニュース
7月の参院選大敗を受けた自民党内政局の長期化が政策の停滞を招いている。石破茂首相(自民総裁)は国政選挙で連敗し、求心力を失ったにもかかわらず退陣表明が遅れ、「政治空白」を長引かせた。経済対策やガソリン税の暫定税率廃止など少数与党下で目の前の課題は山積するが、石破政権の「レームダック(死に体)」化で、与野党協議は進まず、宙に浮いた状態だ。
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