スポーツ庁長官に河合純一氏、パラ選手から初 全盲の元競泳金メダリスト
2025/09/19 (金曜日)
国内ニュース
静岡県出身の河合氏は、1992年バルセロナ大会から2012年ロンドン大会まで6大会連続でパラリンピックに出場。5個の金を含む21個のメダルを獲得した。引退後は20年から日本パラリンピック委員会(JPC)委員長を務め、21年東京パラ、22年北京冬季パラで日本選手団団長も担った。
スポーツ庁は15年10月に創設。初代長官には競泳五輪金メダリストの鈴木大地氏が就き、20年に陸上男子ハンマー投げで五輪「
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