外国人バス運転手170人、特定技能で公道へ 日本語能力低い場合は「サポーター」が同乗
2025/06/20 (金曜日)
国内ニュース
バスとタクシー運転手の特定技能での受け入れは昨年3月に閣議決定。国交省によると、特定技能の在留資格を得るための「評価試験」に合格した外国人は4月末時点でバス171人、タクシー82人の計253人。このうち特定技能を取得ずみはタクシー3人、バスはゼロにとどまるが、いずれは特定技能による運転手として乗務することになる。
両業界では、全産業の平均と比べて長時間、低所得という労働環境から、たとえばバス運転
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